♪子どもの持っている無限の可能性
2017/10/30
お久しぶりのブログとなりました。
秋といえば、合唱コンクール・音楽発表会でのピアノ伴奏!
今年も夏休み前後から、続々と生徒たちが合唱のピアノ伴奏譜をレッスンに持ってきました。
中学生の生徒も、小学生の生徒も、今年もたくさんの生徒が伴奏を引き受けることとなり、
秋はみんなの練習量がぐっと増えている気がします(笑)
そんな中、中3のO君が伴奏譜を持って久しぶりにレッスンにやってきました。
(受験生なので、春からピアノレッスンをお休みしていました)
O君が学校の伴奏を引き受けたのは初めてだったので、中学最後に伴奏ができて
よかった!と気軽に思っていたのですが・・・
その伴奏譜を見て、真っ先に私はこう思いました。
「この曲・・・相当難しいよ!」
私も数年前に弾いた事のある曲だったのですが、中3が弾くにはかなり難易度の高い曲で、
これは無理かもしれない、と失礼ながら思ってしまいました。
私は、「この伴奏、すっごく難しいよ。本気で頑張らないとだよ。それでもやってみる?」
と聞いてみたら、「俺しかピアノ弾ける人いないんで、やります!」と即答。
やると決めたなら、迷ってる暇はない!とりあえず私にできる事をやろう!と、
片手ずつゆっくり弾いて録音したものを送ったり(便利な世の中になりました!)指番号を考えたりしました。
「とりあえず全部譜読みができたらまた連絡してね。連絡まってるからね!」
と言ったものの、
どうしよう、本当に弾けるようになるかな・・・
ずっと不安でしたが、信じて連絡を待っていました。
約一ヵ月後、待ちにまった連絡が来ました!
一通り弾けたのでレッスンしてください、と。
ほんとに?あの難しい曲を全部弾けるようになったの?
まだ信じられない気持ちでレッスンの日を迎えました。
そうなのです、本当に弾けるようになっていたのです!!
しかも予想以上にスラスラと!(O君ごめん!)
かなり、かなりビックリしました。
「すごい!!本当にすごいよ!!どうしてこんなに弾けるようになったの?」
と聞いたら、
あれから毎日、学校から帰ってきたら夜寝るまでずっとピアノを弾いていたんだそう。
長いときでは一日5時間ピアノに向かっていた、と。
最初は体中が痛くて筋肉痛になったけど、弾けるようになるまでずっと頑張ったそうです。
O君は最後まで逃げずにその難曲と向き合ったのです。
すごい、の一言でした。
子どもって、すごい。
頑張れる力を持っているO君は、すごい。
ここまでしかできないのでは、と勝手に線引きをしていたのは私の方だった。
反省と同時に、子どもには無限の可能性があるのだ、ということを久しぶりに思い出しました。
そして、その2日後、コンクールを一ヵ月後に控えた別の生徒のレッスンで、
またしても私は「すごいよ!!」を連発することになります。
その内容は、また次回のブログにて♪
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